とコールしながら観に行ってきました。
ヤングアニマルで連載中の同名漫画の映画化。
「デトロイト・メタル・シティ-Detrit Metal City-」
公式HPはコチラ
パンフです。レコードのジャケ風。
裏面は
第一回の連載をたまたま目にしてから
夫婦ともども大ファンで
とても楽しみにしていた映画でした。
ベアブリック付きのチケットを
前売りでGETして
六本木ヒルズまで行ってきました。
前々から露出していた
松山ケンイチのクラウザー姿がイイ!と思ってたのですが
映画で観ても結構良かった。
間違いなくそこらのコスプレよりも
遥かに本物の匂いがしました。
情けなさといい、ライブの頑張りといい。
松山ケンイチってあんなに表情豊かな役者だったんだと関心。
根岸の時のダバダバ走りも言う事なしのクオリティ。
そうそう、ライブシーンはいい出来だったと思いますよ。
お気に入りはネックでピッキングするシーン。
ライブシーンのトラ募集してたらしいので
逃してしまったのが悔やまれてなりません。
鬼刃や金玉ガールズの扱いが小さすぎて
いま一つ盛り込みきれてない所は残念でしたが
ジャック・イル・ダーク役で
KISSのジーン・シモンズが
思いっきり演技してくれてたのが
素晴らしかった。
松雪泰子扮する社長の
本能的に拒絶反応が出そうな演技とか
ポップシーンの逃げ出したくなるような気持ち悪さは
原作を知らない人にとっては
拷問以外の何物でもないかもだけど
原作ファンなら楽しめる出来ではないかと。
近年数多く作られている原作付き作品の中では
違和感なく楽しめた
数少ない作品の一つです。
それから
邦画にありがちな有名人のチョイ役がほとんど無くて
おかげで冷めなくて良かった。
ストーリーに関係なく
ギャラリーとかエキストラに
素の芸能人が混じってたりすると
冷めませんか?
そういう点でも合格点。
最後まで楽しんで観れました。
なんていうのか
馬鹿馬鹿しさが原作と共通な感じ。
と言うことで
星は4つ
★★★★☆
星一つ足りない理由は
資本主義の豚=梨本さんが出てなかった所。
おかげでライブがカッコ良すぎたから
満点には至らず。惜しい。
アニメ版はまさしく原作の空気そのまんま。
キャラも削られる事なく登場。
監督の長濱博史は
「ギャグマンガ日和」でOP演出しているだけあって
同じようなやる気の無い映像を作り上げてくれています。
アニメのジャックは竹内 力だし。
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