昨日の仕事帰りに
奥様と待ち合わせして観て来ました。
映画「シャカリキ!」

元々原作の漫画が素晴らしいので
映画化には複雑な思いがあったのですが
ストーリーや設定を変えようが
自転車レースの話に変わりはないわけで
割り切って楽しもうという気で行ったのですょ。
ところが、奥様は待ち合わせが出来ない子ちゃんな為
すれ違いまくった揚句
結局、現地で落ち合う羽目に。
なんだか暗雲立ち込めるスタートです。
映画の方は
始まってすぐに
幼き日の主人公テルがちびっ子チャリで
すごい坂を上るのですが・・・
途中からドCG!!
う〜ん。
こいつには参りました。
上映開始早々にエクスキューズが入ったわけですよ。
「この映画は盛り上がって欲しいシーンでCGを多用しております。
どうぞ、ご了承の上お楽しみ下さい。」
てなもんだw
スポーツ系の映画であからさまなCGを使いまくって
面白い方が少ない。
ナンセンス系の「少林サッカー」くらいでしょ。
この時点ですでに見たい気持ちと
眠気が釣り合いました。
ここからは眠気との戦い。
テルやユタ、鳩村達のキャラクターがペラッペラなのに
脇を固める俳優陣が超コテコテ。
柄本 明
温水 洋一
梅垣 義明(出たー!梅ちゃん〜!!)
濃すぎでしょ。ねぇ。
脚本にはあまり突っ込んでもしょうがないと思いますが
一点だけ。
アシストの必要性を理解しない俺様ユタと
契約を結ぶヨーロッパのチームはないと思いますよ。
向こうに行ったら間違いなくアシストなんだし・・・
こういった細かな設定はドラマへの深みを増すか否かの
重要な事だと思います。
後は監督さんが
もっと自転車乗りの気持ちを理解してくれていれば・・・
それとも理解してくれてはいるけれど
監督としての能力に問題があったのか?
とにかく、せっかく日本のみならず
世界の自転車ロードレース関係のスポンサーが大量に付いた
映画だったにも関わらず
非常につまらん内容になってしまっておる。
ということで
今回の星は
★☆☆☆☆
星一つ。
名作を映画化しようとした
心意気に星一つ!